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山菜辞典

管理人が実際に採取、食べて美味しい山菜20種を紹介

山菜辞典一覧

アケビ(五葉アケビ・木の芽)

アケビは果実が熟すと、ポッカリと口をあけるので「あけ実」から名づけられたと言う。 林縁などの潅木に絡みついている蔓性植物。

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アイコ(ミヤマイラクサ)

葉や茎にヒスタミンを含む細かい棘が一面に生えるため採るときは注意が必要。 高冷地の湿った沢筋の斜面や多雪地帯などの深山に多くみられる。

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アザミ類

アザミの仲間は種類が多く、日本には約50種が自生している。 種類によって味の良し悪しがある。

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ウバユリ

ウバユリは花の咲くころには葉が落ちてしまう。 葉が枯れる事を「歯が失せる」ということで「姥ユリ」と見立てた。

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ウルイ(ギボウシ類)

地方型が多く30種程が知られている。 中でも良く利用されるには、産地に多い大型の「オオバギボウシ」と 湿地に多い「コバギボウシ」である。 各地の明るい湿地に自生し、地方型が多い。

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ウド

柄ばかり大きく、あまり役に立たないものを「ウドの大木」と言って馬鹿にするが ウドは超一級品の山菜である。 山ウドは春の山菜として全国的に有名な山菜。

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ウワバミ草(ミズ、ミズナ)

ウワバミ(大蛇)の意で薄暗くじめじめした所に自生する。 いかにも蛇の好みそうな環境の故と思われる。 全国的に「ミズ」の名で知られる。 青ミズと赤ミズがあり群生する。

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オランダガラシ(クレソン)

香味野菜として知られる「クレソン」のことで明治初期に西欧から持ち込まれたものが 全国の河川流域に根を下ろし野生化したもの。

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ギョウジャニンニク(アイヌネギ)

行者ニンニクは強烈なニンニク臭があり、山で修行する行者がスタミナを得る為に 食べたことからこの名前が付いたとされる。 雑木林の中や深い山中の湿った林や渓流沿いなどに群生する多年草でネギの仲間。

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コゴミ(クサソテツ)

各地のやや湿った藪の中、草原、落葉樹林の中などに生える多年草。 芽だし時、葉の先が渦巻き状にこごまるため「屈み(コゴミ)」と言われる。

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セリ

春の七草のひとつ。 各地の野山の湿地や川沿い、田んぼの畦や水路に群生する多年草。 栽培も盛ん。

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シオデ((ヒデコ)

山のグリーンアスパラガスと言われ、癖もなく味も良い。 秋田の民謡「ヒデコ節」はこの山菜を歌った物として知られる。

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ネマガリタケ(チシマザサのタケノコ・ヒメダケ)

ブナや落葉樹、カラ松などの林床に大群生して笹原を作る。 葉は狭い楕円形で長さ約20cm、幅5cmほど、株により大小や形に変化があり、 葉の柄は笹状となり、枝を包む。 主として葉 は茎の上部に集まり、数枚づつ付き、下から順に開く。

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シャク(コシャク)

山野のやや湿った場所に群生。 葉がニンジンに似るため山ニンジンとも言われる多年草。

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タラ(タラの芽・タラボ)

日当たりの良い荒地、伐採跡、林道の崩れ地などに生える落葉樹。 道路を切り崩した所などに、いち早く登場する植物で、土地が安定し、 周囲が木に覆われるようになると、姿を消す。 落葉低木だが、高さ10m位に達し、枝が少ない1本木。 木全体に刺を有する。

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コシアブラ

ウコギ科に属するタラノキの近縁種で特有の香りとほろ苦さが身上で栄養価も高い。 人によってはタラの芽より美味しいと言われる高級山菜。

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アマドコロ(近縁種にナルコユリ)

地下茎がヤマノイモ科のトコロ(オニドコロ)に似て、 食べると甘いところから「甘ドコロ」の名を持つ。 ナルコユリも若芽の事故には見分けがたく同様に利用する。 違いは茎の断面と根のかたちで見分けるが利用上、同様に扱ってかまわない。

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モミジガサ(シドケ)

山地の腐植粘土質の土壌に好んで群生する。 葉がモミジの葉に似た切れ込みを有し、 葉が開くまでは傘のようにたれていることからモミジガサと称される。 東北ではシドケの名で人気種である。

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ヨブスマソウ(ボンナ)

歯切れの良さとやや癖の強い香りが売り物で、 野菜にない野性味のある味が身上、東北の代表的山菜。

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ワサビ(山葵)

昔から香辛食品として珍重されてきた重要な山菜。 栽培種が有名だが本来は山菜である。

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