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モミジガサ(シドケ)

山地の腐植粘土質の土壌に好んで群生する。

葉がモミジの葉に似た切れ込みを有し、

葉が開くまでは傘のようにたれていることからモミジガサと称される。

東北ではシドケの名で人気種である。

s-momijigasa momijigasamebae2

各地の低山や丘陵地の湿気のある林床に生育。

暗紫色を帯びた中空の茎を持ち、60cmから90cmにもなるキク科の多年草。

葉が開ききる前の若苗えを摘み採る。

ゆでると鮮やかな深緑色になる。

春菊に似た特有の香りとほろ苦さ、歯ざわりが身上。

おひたし、和え物、酢の物、生のまま薄く衣をつけててんぷらなど。

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