ウコギ科に属するタラノキの近縁種で特有の香りとほろ苦さが身上で栄養価も高い。
人によってはタラの芽より美味しいと言われる高級山菜。

各地の平地から高山の森林帯の林の中や林縁に生える落葉高木。
高くなるため新芽は摘みにくい。
雑木林や杉林のものは株吹きの物が多く採取しやすい。
葉は5 枚の小葉が掌状に集まったもので長い柄がある。
夏、枝先に淡黄緑色の小さな花をたくさんつける。
春少し開いた若芽をつみはかまを採って利用する。
生のままてんぷらが美味。
ゆでてから水にさらして調理する。
和え物、汁の実、油いため、おひたしなど。