Top >  山菜辞典 >  タラ(タラの芽・タラボ)

タラ(タラの芽・タラボ)

日当たりの良い荒地、伐採跡、林道の崩れ地などに生える落葉樹。

道路を切り崩した所などに、いち早く登場する植物で、土地が安定し、

周囲が木に覆われるようになると、姿を消す。

落葉低木だが、高さ10m位に達し、枝が少ない1本木。

木全体に刺を有する。

tara2.1 img038

特有の香気と味覚は山菜の中でも上位にランクされる。

頭頂やわずかに分枝した先の若芽を基部からもぎ取り、はかまを取り除き利用する。

つぼみ状のものより少し芽吹いたものが美味しい。

てんぷらやホイル焼、和え物、煮浸し利用。

独特の香りと少し脂っこいまろやかな味覚は「山菜の王様」と称される。

 <  前の記事 コシアブラ  |  トップページ  |  次の記事 シャク(コシャク)  >