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最新記事【2005年10月03日】

てんぷら: 山菜に向いた調理法の代表である。

             ほとんどの素材が対象となる。

             アク抜きを兼ねた調理法で香りのつよいもの、

             苦味のあるものやキドミの強いものに適する。

            

下ごしらえ: 山菜は水洗いの後、適当な大きさに切っておく。

               水気を切って、衣をつける前に材料に薄く粉を振る。 

衣の作り方: 薄力粉は直前に振るって空気を含ませる。

                ボールに溶き卵、酒、冷水を入れてよく混ぜたら、薄力粉を加えてさっくり混ぜる。

                粉気が少し残る程度でよい。

                混ぜすぎると粘りが出て衣が軽く揚がらない。

                衣を作る目安は粉と卵水1対1である。

揚げ油: 植物油(ゴマ油、菜種油、大豆油)を調合した天ぷら油かサラダ油を用いる。

           あまり香りの強い油は山菜の旨味を殺す。

鍋は厚手の広口で深さのあるものが適する。

7分目まで油をいれ、たっぷりの油で泳がせながら揚げる事。

(鍋の表面積の半分ぐらいが目安)

温度は160度ぐらいが適温。

タネを一つ入れる語とに温度が下がるので、一呼吸して次を入れると適温が保たれる。

揚がったら和紙や新聞紙に取り、立てかける様にして油きりをする。

焼塩や天つゆで食すが塩のほうが山菜の持ち味が生きる。

山菜王国

食べて美味しい山菜の紹介です。生育環境、特徴、一般的な調理法を山菜辞典として説明。